競艇予想の基本!展開を理解すれば的中率もアップ!!

競艇予想の基本!展開を理解して的中率もアップさせよう!
競艇は公営競技の一つであり、6艇の中から3連単であれば1着から3着までの順番を当てるギャンブルです。
1951年にモーターボート競走法が制定され、そこから日本各地に競艇場が作られるようになりました。
現在では北は群馬県のボートレース桐生から、南は長崎県のボートレース大村までで全24場が建設されています。
群馬県よりも北に競艇場がないのは、水面が凍ってしまい冬季にレースを開催できないことや、関東より北は昔から競輪や競馬の人気が高かったことが理由のようですね。

公営競技の4つの種類
他の公営競技には「競馬」「競輪」「オートレース」がありますが、その中では出走する数は6艇と最も少ないため、的中率が高い公営競技と言われています。
とはいえ、その分オッズは低くなるのは避けられません。
単勝の場合、競馬は平均オッズは10倍程度ですが、競艇は5倍程度になるでしょう。
以下は、競馬と競艇の各購入方法ごとの平均倍率です。(競馬は平均出走頭数14.9頭のデータ)

勝式/競艇/競馬
2連複(馬連)/9.3倍/58.7倍
2連単(馬単)/18.6倍/119.4倍
3連複/12.4倍/238.2倍
3連単/73.2倍/417.5倍

こちらは、荒れた時のオッズのデータも入っているため、実際には表の倍率よりも低くなるケースがほとんどですが、3連複に至っては、19倍ほどの差があることがわかります。
また、中央競馬での歴代最高配当は2012年8月4日のオッズ29万倍で、配当金は2983万2950円です。
一方、競艇の歴代最高配当は2011年5月18日のオッズ6927倍で、配当金は68万2760円であることからも、これらのオッズの大きさの違いがわかります。
しかし、オッズは低いものの、その的中率の高さに釣られて適当な予想をして舟券を買っていると、「気づけばお財布がすっからかん…」なんてことにもなりかねません。
競艇の予想に必要な知識を知ることで、的中率は確実に上がっていくため、今回はその一部を解説します。
その知識として知るべきデータはたくさんあり、一部でも例えば以下のようなものが挙げられます。

  • 選手の勝率
  • 選手の級別
  • 選手の得意/不得意なコース
  • 選手のスタートのうまさ
  • モーターの勝率
  • コースの枠番
  • 潮の干満
  • 海水・汽水・淡水などの水質
  • 風向き・風速
  • コースレイアウト などなど

競艇はコースレイアウトや天候など、その場特有の影響を非常に受けやすい競技です。
満潮であれば、艇が不安定になってしまったり、場所によってうねりが発生してしまったりとさまざまなことを考慮して予想する必要があります。
その考慮すべき要素の中でも今回は「コース」「選手の級別」「スタート」の3つのジャンルに絞って解説します。

競艇は基本的に1コースが有利

みなさんご存知かもしれませんが、競艇は基本的に1コースが有利となっています。
イン天国とも言われるほどインが強いボートレース大村と、インが最も弱いと言われるボートレース戸田では、2019年のコース別の1着率は以下のようになっています。

コース/大村の1着率/戸田の1着率
1コース/67.6%/43.1%
2コース/12.5%/16.4%
3コース/9.4%/15.6%
4コース/6.4%/16%
5コース/3.4%/7.2%
6コース/0.9%/1.9%

大村は67.6%と非常に高い数値ですが、最もインが強くないと言われる戸田でさえ、1コースの1着率は43.1%もあります。
この差は風のコースレイアウトなどさまざまな要素が影響していることが原因ですが、それでもここから1コースが有利であることがわかるでしょう。
一方で 6号艇が1着を取る確率は限りなく低いことがわかりますね。
大村に至っては0.9%と、100回レースを行って1度1着になれる確率です。
こうなると、6号艇が1着を取るためには、他の艇がミスを犯したり風が味方をしてくれたりと運の要素も必要になってきます。
それだけ、競艇はコースによる勝率の差が激しいのです。

スピードに乗る5号艇
1コース艇がさらに勝率を上げるためにはスタートが命となります。
1コースは、アウトコースのダッシュ勢とは違い、スロースタートで発進します。
スロースタートではスタートラインを通る瞬間のスピードはアウトコースよりも遅くなってしまうため、他の5艇よりも良いタイミングでラインを通過する必要があります。
しかし、「ここでスタートもうまくいってしまっては、1コースの選手が有利になりすぎて、レースの楽しみが失われてしまうのでは?」と思う方もいるかもしれません。
1コース艇はその有利すぎる条件を避けるためにも、先行して第1ターンマークを回る時は全速ターンを行うという暗黙のルールがあります。
1コース艇が先行して回る時に、スピードを落としてマークを小回りすると、他の選手は差しやまくり差しをすることができず、1コース艇の勝率がさらに上がってしまいます。
そのため、あえて全速ターンを行うことで、他の決まり手が決まる可能性を残すことが求められるのです。

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